映画「新聞記者」感想レビュー、とにかく松坂桃李の演技力がすごい!!

映画

こんにちは、普段は映画評論家として活動しており、とにかく映画を観ることが大好きなshowmanです。

今回は映画「新聞記者」について語ってみたいと思います。

まだ観てない方や、観たいけど口コミを知りたいという方に向けて記事を書いていきます。

Contents

日本アカデミー賞を受賞した新聞記者がやばい!

新聞記者は、2020年に日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞しました。

当時からネット界隈でザワザワしていた新聞記者。

その内容が、当時の安倍政権下で本当にあった事件を彷彿させるような演出や物語なんですね。

ここまで政治の世界を映し出した映画は、最近は日本では観たことがありませんでした。

大体日本は、恋愛映画やアニメ、刑事やサスペンス系、アクションなどなどほとんどどこかで観たような内容が多いのですが、

この映画「新聞記者」は今までとは少し違った視点から描かれている、フィクションなのですが、ノンフィクションの部分ももしかしたらあるのでは?と考えてしまう。

そんな映画でした。

日本は、新聞なども

ニュースでも同じようなことが繰り返し放送される傾向があり、それに私自身も慣れてしまっていたのでこの映画については、個人的に衝撃的でした。

そして、何よりこの作品が「日本アカデミー賞」を受賞したと聞いた時、アカデミー賞もやるなと思いました。

この映画はそこまで切り込むのか、ということまで描かれています。

でもきっとこの映画を見た人の中には、どこまでがフィクションなのか、と思う部分があると思います。

それはあなたの想像次第、というのが私の答えです。そうやって観るとまた違う面白さに出会えます。

主演女性がなかなか決まらなかった?主演は松坂桃李さん!

主演は、松坂桃李さん。

そしてW主演の重要な女性役の人は韓国の方です。

正直私は、この映画で初めてお見かけしました。

名前はシム・ウンギョンさん。韓国映画には色々出演していて、演技派として有名です。

この女性、映画の中では英語と日本語で話しているのですが、英語がなんとも上手でした!日本語はカタコト感は否めないのですが、それでも上手!そして演技も上手でした。

新聞記者役として役にもハマっていました。

噂では、このW主演の女性がなかなか決まらなかったそう。

その理由は、映画の内容を見れば一目瞭然です。

この映画に出ることで、他の仕事やスポンサーに影響するということはよくわかります。

そこで、韓国の演技派女優にお声がかかり、結果的に日本アカデミー賞という快挙だったわけですから、本当にすごい。

断った人たちって誰だったのか?気になりますが、個人的にこの映画に出ていたら、役にバッチリハマっていただろうなぁと思う女性は、やっぱり北川景子さん、絶対ハマっていたと思います。

もう北川景子さん以外は思いつかないぐらい(笑)

あと、最近なら平手友梨奈さんとかも、と思ったけど、ちょっと役より若過ぎるかな。

妄想はこの辺にしておいて、シム・ウンギョンさんの演技もかなりよかったです。

映画「新聞記者」の松坂桃李さんの演技に感動

いや、本当によく松坂桃李さんも主演を引き受けたなと思いますね。

拍手喝采ものですよ。

個人的に松坂桃李さん、好きでしたけど、この映画を見てからは別の意味で、この映画を引き受けた男魂のようなものを感じ、より好きになりました。

松坂桃李さん自身もおっしゃっていましたが、この映画は全くテレビ番宣もできなかったそうです。(映画の内容的に反対があったのか?)

テレビで番宣もなかったのに、日本アカデミー賞ですよ!本当にすごい!(しつこい笑)

そして、この松坂桃李さんの演技が特に終盤にいくにつれて引き込まれていく。

そして一番最後の、演技には感服でした。

あんな表情、一般人にはできない〜私にはできません!当たり前ですが、役者って本当にすごいな、松坂桃李さんの演技力に感動いたしました。

映画「新聞記者」の感想

物語は、暗い描写から始まります。

松坂桃李さんは政府機関で働いているエリートなんですね。

そして、業務を行っているのですが、その辺りが本当に暗い色合いでその職場の暗さが、画面を通しても伝わってきます。

そんな職場で働いているのですが、色々な事件が起こり事件のもみ消しをしたりする業務であったりとか、実際にあった森友学園の話と思えるものであったり、政府関係者の女性記者への事件だったり、そう言った実際に起こった話と似ている部分がかなり組み込まれています。

個人的に衝撃的だったのは、映画内で政府関係者が偽情報を拡散するためにSNSを普通に操っていたり。

もう、怖いですよ。ある意味ホラーでした。

でも、そんな中でも松坂桃李さんは、間違っていることに疑問を持って、その業務を良いと思っていなくて、少しづつ動くんです。

でもどうにもできない事もあり、悩み苦しむ。

そんな時に一人の女性記者と出会い、ある大事な人を失った事で松坂桃李演じる主人公も、その新聞記者に話していくんです。

そして、結局何も解決しないまま、最後のクライマックスになるのですが。

最後に横断歩道の向かい側にいた新聞記者と松坂桃李。

松坂桃李は何かを言って、新聞記者のシム・ウンギョンさんの驚いた表情で物語が終わります。

え?最後なんて言ったの?

え?何に驚いてるの?と言った疑問で終わります。

松坂桃李の最後の言葉とは

最後の言葉が気になるのですが、多分私の予想では「ごめん」とかかな、と思いました。

そこでやっぱり調べてみると、似たような意見があったので、おそらく「ごめん」で間違いないのではないでしょうか?

その後びっくりした女性の表情が物語るのは、もしかすると、横断歩道だったので、飛び出したのでは?と思ってしまいます。

それまでの話の流れからも、ここで飛び出していてもおかしくない展開なんです。

でも、その結末じゃあまりにも悲し過ぎる。

物語は、松坂桃李は子どもが産まれたばかりなんです。

妻役は本田翼さんなのですが、仕事では色々悩みは多いのですが、家庭は仲良くてほのぼのとした雰囲気なんです。

だから、万が一飛び出してたら、妻と産まれたての赤ちゃんをおいてってことになります。

いや、お願いだからそれだけはやめて〜!それだけは嫌だ〜!と思うわけです。

なので、私個人は、飛び込んでいないで欲しいと願います。

実際、ラストは視聴者に委ねられた感がある映画なので、ただ、松坂桃李が「ごめん」と言って、結局証言を取りやめた。という結末。

この映画は、ほとんどが暗い話なのですが、家庭での暖かな温もりは大切にしたいなと個人的には思いました。

いかがだったでしょうか?

この映画「新聞記者」に興味が出た方は、一度観てみてください。

そしてあなただけのラストを想像してみてください!最後までありがとうございました!

最後の一言

それにしても、妻役の本田翼ちゃんもよく出演したよね!

それに少しびっくりしました。

でももっと好きになりました!

タイトルとURLをコピーしました