ランボーラストブラッドは面白かった?見るべきか否かレビューいたします

映画

シルベスター・スタローン主演の人気シリーズ「ランボー」の最新にして最終作。

サブタイトルにもなっている「ラストブラッド」。映画好きな人ならすでにお気づきかとは思いますが、1982年に上映された「ランボー」の原題は「ファーストブラッド」なんですよね。

ファーストから始まり、ラストで締めくくる

なんとも言えん、このフラグ回収感はたまらないですよね。もしかしたら制作陣も初めから、ラストブラッドの構想があったのか、制作費の問題で頓挫してしまっていたのか、真相はわかりませんが前作「ランボー最後の戦場」から11年の時を経て、

肉体的には劣ろうとも、アクションスターとしての魅力は衰えないシルベスタ・スタローンの有終の美を飾る最終作は、ストーリーや評価とは別に何か胸の中と目頭を熱くされるものがありました。

熱く語ってしましましたが、「ランボーラストブラッドが面白いか?」

正直、そんな次元ではございません「見て損なし!」「見なさい!」。

次元ではないと言ってしまうと、このサイトの意味がありませんので、ここからはキッチリ評価していきます。

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ランボーラストブラッドの評価

4作目までのイメージでとらえるとあれ?と違和感を感じるかもしれません。

そう、場所がジャングルや砂漠のような戦場ではないこと、アクションに派手さが少ないことそして世界情勢や時代的にも正直違和感はあります。

されどランボーシリーズ共通のテーマがベースにありラストの大掛かりなアクションシーンで納得。

ズバリ評価は90点です。

ランボーラストブラッドの名シーンはココ

やはりラストのウーゴと率いる傭兵との牧場での対決です。

前シリーズまでは比較的全般に派手な戦闘シーンがありましたが、この作品は爆破などの大掛かりなアクションをラストに凝縮した感じです。

幾多の闘いのの中で身に着けた殺しのスキルを存分に披露します。行きつく暇もない戦場仕込みのランボーの戦い方がここでたっぷり堪能できる一番の見どころです。

ランボーラストブラッドの名セリフ

ランボーシリーズ共通のテーマである愛するものを奪った者への復讐。それを象徴するセリフといえます。

復習を実行する前の呟きは「俺の怒りを」「憎しみを」「思い知れ」このセリフに作品の全てが凝縮されています。

ランボーラストブラッドはこんな方に観ていただきたい

・シルベスター・スタローンのファンもしくはランボーシリーズは全て観ている方。
・スカッとするアクション映画が観たいと思っている方。
・シルベスター・スタローンに興味があり作品を観てみたと思っている方。

ランボーラストブラッド まとめ

ロッキーシリーズと並ぶシルベスター・スタローンの人気シリーズである本作品も第5弾を迎えた。

人気作品のシリーズ化は回を追うごとに、マンネリ、低迷していくことが多い中でランボーにはそれは当てはまらないようです。

この作品を観終わってて一番感じたのは、ラストということだがスタローン、まだやれるよ! でした。あのランボーといえども老いを迎え若いころのようには戦えない、しかし不屈の精神力と戦闘テクニックでカバーしていくのです。

家族を守るという今までのエピソードにはない設定ながらも、パーソナルな戦いもリアルにみせます。スタローン自身が観客に驚きを与えると言っていたとおりのラストの戦いを中心に、ランボーワールドを存分に楽しむことができます。

作品を観終わったあともジェリーゴールドスミスのメインタイトルが頭の中を離れません。きっとまたランボーはわれわれのもとにふたたび帰ってきてくれるでしょう。そして今度は誰のためどの戦場で戦うのかと想像してしまうのです。

世界中のランボーファン、スタローンファン、映画ファンのためにまだまだこのシリーズを続けて欲しいと思います。今世界情勢は残念ながら深刻で、ランボーが戦うべき戦場がたくさんあると思うので。

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