Netflixの快進撃のおかげか、楽しみにしていた新作映画が出るペースが早まってるなと思う今日この頃です。
映画を見るときのあるあるなんでしょうけど、どうしてもその「楽しみにしていた」という気持ちが裏目に出ることがある。
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それが「映画楽しみ=映画評価のハードルが上がる」問題
似た問題で「予告編に騙された」問題もありますよね(笑)
その問題にぶち当たったのが、そう、昨年の12月2本の映画
○岡田将生・志尊淳ダブル主演の「さんかく窓の外側は夜」
○大泉洋主演「騙し絵の牙」
この2本って、予告編・書籍ともに人気で、久々の邦画大型タイトルだなっと
せっかくNetflixにも契約してるから、レンタルも我慢してたんです(ケチやな)
そう、その観たいと思う気持ちが高まりすぎた状態で
一気に2本とも観たんですが評価はいたって「普通」
「さんかく窓の外側は夜」「騙し絵の牙」が面白かったと絶賛されているファンの皆さま、本当に申し訳ありません。
私にとってはいたって普通だったんです。ちょっとつまらないのジャンルに入るレベルに。
映画や原作、配給会社、出演者の皆さんは何も悪くはないんです。
ひとえに私が「期待値を必要以上に上げてしまっていた」というのが悪いんです。
なにはともあれ、期待していた映画に裏切られた感が残っている状態で消化不良だったので
同時期にNetflixに新作として登場していた「メランコリック」を観てみたんです。
よもやよもや、意外と惹かれた「メランコリック」
あまりネタばれになるんで、すべては語りはしませんが
設定としては、「将来を悲観した青年が銭湯でバイトを始めるが、その銭湯は殺し屋の処刑場だった」
ちょっと無理くりな、お笑いのコントにでてきそうな設定ではあるんですが。
、、、、ただただ面白かった。
「さんかく窓の外側は夜」のようなCGなんて皆無。
「騙し絵の牙」のような有名な演技派の役者が出ているわけでもない。
低予算で制作され、多少のアクションや恋愛要素はあるにせよ、基本的には淡々と話は進む。
だが、話やキャラクターたちに引き込まれた。
なんというか、淡々とはしているが制作者や演者の「何かやってやりたい」というような熱量が感じられ、魅力的だった。
良い映画見たさの消化不良も「メランコリック」のおかげで、スッキリと解消された。ぜひおすすめの1本です。
でも、ただ、最後に言っておきたいことがあるんです。
それは「期待はするな」ということ。
「メランコリック」は全く情報は仕入れずに、素の状態で観てください。
私が面白いといったくらいで、あまり期待はされないとは思いますが
期待を高めすぎて観る映画は、どうしてもハズレ率が高くなりがちなので
先入観なしで観てくださいね。





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